オルタナティブの世界

タナカマコト・ヨウコの世界一周旅行記録

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デリー 混沌のストレスとオアシス

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デリーについて、二日が経ちました。さて、ちょっとずつ旅の様子を共有できればと思います。見て、聞いて、そのままの事が多く、消化しきっていない感じですが、できるだけリアルタイムに書こうと思います。

まず、着いた当初からやっぱり感じるのが「混沌」。
車、リキシャー、バイク、自転車、さらには牛が一緒に道路を走っている。信号もほとんどなく、ひどい渋滞です。汚くて暑い(今日は38度だったらしいです)。
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みんな親切で、賢そうというのが個人に対する印象ですが、国としては未熟という印象ですね。
IBMで会うインド人は賢くて、電話越しにはすごくスマートな感じでした。が、道は汚いし、景観に統一感がないし、車のクラクションが鳴り止まない。妻にはすごいストレスだったみたいです。
宗教も言語もたくさんあって、10億人以上住んでる国というのは大変ですね。
そして、昨日から2日間デリーのいわゆる観光名所を回りました。案内してくれたMr.Sarmaと愛車のリキシャー。
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ただ、タージマハル以外の観光地は実はよく知らないですね。そのため、行ってもピンと来たものは少ないのですが、一番印象に残ったのが、Jama Masjidというモスク。世界を見渡すことができる大きなモスクという意味らしいです。
Wikipedia 抜粋
シャー・ジャハーンが最後に手がけたもので、1644年に着工され、1658年に完成しました。中庭の最大収容人数は2万5000人。高さ40mの尖塔(ミナレット)を持ち、赤砂岩と白大理石のコントラストが非常に美しいモスクです。 ラール・キラーと並び、デリーで見ることのできる代表的ムガル朝建築のひとつです。
インドはヒンズー教ですが、ここはイスラムのモスクです。何が印象的だったかというと、怖かったこと。いる人の表情や立ち振る舞いがまるで別物で、結局ガイドをしてくれていた人と、中でお祈りをする人が喧嘩し始めたのでいそいそとかえりました。子供はどこに行っても可愛いんですけどね。帰りにリキシャーのドライバーに聞いても、やっぱりあまりイスラムの人たちを好きではないみたいです。少数派だからぴりぴりしてるのかな。(インド12億人のうち、ヒンズー教徒が80%、イスラムは13%くらい)
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それから、いつも通りビールを買ってかえりました。こちらにはコンビニはなく、スーパーマーケットと言えるような場所も市内にはありません。昔ながらのバザールで買い物してるみたいですね。そのため、ビールにたどり着くのに一苦労。お酒の専門店でしか買えません。
そこにも、Kingfisherというこちらではもっともメジャーらしい一種類しか置いてませんでした。カレーに合うビールをどこかで飲んでみたいですが。
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そして、一番安心できる場所が帰りに寄ったマクドナルド。心のオアシスでした。
二人だといろいろ気をつけないといけないことも増えて、治安が良くないと言うのは大変なことだと実感します。そんな中で、食べる前から、味が想像できて、レジでぼったくられる心配もしなくていいお店。

 

ビジネス本にも”マクドナルドより美味しいハンバーガーを作ることができても、標準的なプロセスと均一のサービスを展開するのは難しい”的な記述が、よくありました。

日本ではマクドナルドのサービスが、際立って良いという印象を受ける人は少ないと思いますが、外国人が安心できる場所ではありますね。フラドポテトの揚げ方なんかは、まるで日本と同じ。改めてグローバルでサービスを標準化するということの凄さを実感です。

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僕はお酒を飲むと、寝てしまう体質なので、妻は外で飲むのが心配だったらしく買って帰ってホテルの屋上で食事で。夜は涼しく、空は綺麗です。
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着いてから毎日カレーを食べていますが、そのうちそれに関しても書こうと思います。明日は朝からタージマハルです。

2 Comments

  1. 千晶

    まこち、
    旅行記 ありがとう。
    次回も 楽しみにしています。

  2. Dipankar

    We need a translator :p, I think you might have to re write your entire blog in English for us to understand. LOL, didn’t get a word brother

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